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図46.22
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Cahill and Palmer technique(CahillとPalmerの手技).A,皮膚切開.B,三角筋の境界の下に配置されたレトラクター.C,小円筋は,左の縫合糸によって保持され,右の円形領域は小円筋の付着を示す.鉗子は,神経血管束をつなぐ四辺形の空間を横断する線維帯を保持する.Deltoidは右に翻転される.D,神経血管束から剥離した線維帯とともに完全に剥離する.参照:テクニック46.6.

出典

img 1:  Redrawn from Cahill BR, Palmer RE: Quadrilateral space syndrome, J Hand Surg 8[1]:65–69, 1983.