図46.6
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上腕二頭筋負荷IIテスト.患者の肩を120度外転させ,肘を90度屈曲させ,前腕を回外させて,検者が肩を外旋させる.次に患者は肘を屈曲させ,検者が肘の屈曲に抵抗している間に痛みがあれば陽性となる.
出典