図45.91
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慢性の後外側不安定性と内反アライメントのための脛骨高位外反骨切り術.
A
と
B
,
骨片を付けて腸脛靱帯を切離し,骨切り術を横切って進める.
C
,
骨片は骨切り術より遠位で海綿骨スクリューを用いて固定する.
参照:テクニック45.17
.
出典
1:
From Veltri DM, Warren RF: Treatment of acute and chronic injuries to the posterolateral and lateral knee, Oper Tech Sports Med 4:174, 1996.