図45.82
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外側冠状半月板靱帯の修復.Segond骨折が存在する場合,縫合は弓状靱帯直下まで弓状に拡張させ,脛骨上部の後方に至る腸脛靱帯の後方線維を含めるべきである.
参照:テクニック45.11
.
出典
1:
From Müller W: The knee: form, function, and ligamentous reconstruction, New York, 1983, Springer-Verlag.