図44.215
×
›
本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
アカウントをお持ちの方は
ログイン
ご購入は
こちら
A,
3歳6か月の小児に生じた脊椎好酸球性肉芽腫.
B,
L2の扁平椎を認め,3週間後に急速なT12の圧潰を認めた.
C,
T12とL2の圧潰.
D
と
E,
16か月後,T12とL2の椎体高がかなり再形成されている.
出典
1:
From Seiman LP: Eosinophilic granuloma of the spine, J Pediatr Orthop 1:371, 1981.