図44.199
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脊椎切除術(Lindseth, Selzer).
A,
患者の体位.
B,
後弯部と硬膜嚢の露出.
C,
硬膜管を遠位部で分離し,近位で切断する.
D,
前弯部の頂点と後弯部の頂点の椎体を切除する.
E,
後弯が矯正される.
F,
整復位は内固定により維持される(この例では,Luque rodとsegmental wireを使用).
参照:テクニック44.61.
出典