図44.176
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A,
自家海綿骨移植のため移植骨母床を作成する.
B,
罹患神経根を覆う脊椎後方要素を切除する.
C,
可変角(Variable-angle)椎弓根スクリュー挿入し骨移植を行った.
D,
傍脊椎アプローチ(Paraspinal approach)は,多裂筋の発達により正中切開創から椎弓根スクリューを挿入できない場合に用いる.
E,
可変角eyeboltでスクリューヘッドにロッドを取り付ける.ロッドに取り付けられた椎弓フック.
参照:テクニック44.50.
出典
1:
From Kakiuci M: Repair of the defect in spondylolysis, J Bone Joint Surg 79A:818, 1997.