図44.171
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脊椎すべり症測定のための2つの方法.手法1はS1終板(e-d線)に垂直なb-f線を使用,手法2はL5後壁の接線,a-b線を使用.これらの線はf点におけるS1上のL5の位置を示す.
出典
1:
Redrawn from Bourassa-Moreau E, Mac-Thiong JM, LaBelle H: Redefining the technique for the radiologic measurement of slip in spondylolisthesis, Spine 35:1401, 2010.