図44.163
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A
と
B,
肋間血管柄の後ろに置かれたバックグラウンドバルーン.通常,血管柄を切除する必要はない.
C
と
D,
このように肋間筋の一部を血管とともに保持することで,摘出時に血管柄を損傷する可能性を減らすことができる.
参照:テクニック44.47.
出典
1:
From Shaffer JW, Bradford DS: The use of and techniques for vascularized rib pedicle grafts. In Bridwell KH, DeWald RL, editors: The textbook of spinal surgery, ed 2, Philadelphia, 1997, Lippincott-Raven.