図44.153
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Scheuermann後弯症に対する後柱短縮術.
A,
広範囲後方切除術
(網掛け部分)
が,固定およびインストゥルメンテーションを行う全領域の各区域レベルで実施される.
B,
切除が終了したレベルを示す後面図.
C,
骨切り術による間隙を示す側面図.矯正はギャップを閉じることによって達成される.
D,
骨切除完了後の3つの頂椎を示す斜視図.頂椎はインストゥルメンテーションされていないままである.
E~H,
後弯の整復の模式図.
参照:テクニック44.44.
出典
1:
Redrawn from Ponte A: Posterior column shortening for Scheuermann’s kyphosis. An innovative one-stage technique. In Haher TR, Merola AA, editors: Surgical techniques for the spine, New York, 2003, Thieme.