図44.139
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A,
多発性脊椎奇形による50度先天性側弯症の女児の出生時X線写真.
B,
カーブが3歳までに83度に進行していた.患者は前方凸型脊椎固定術を受け,術後6か月で呼吸不全を発症し,経鼻酸素投与を必要とした.
C,
「偽」の側臥位像,脊柱カーブに加えて胸郭の大きさの変化をよりよく示す.
D,
CT
は胸部およびその下の肺の著しい低形成を示す.
出典
1:
From Campbell RM: Congenital scoliosis due to multiple vertebral anomalies associated with thoracic insufficiency syndrome, Spine: State of the Art Reviews 14:210, 2000.