図44.114
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仙骨-alar -腸骨スクリューによる腸骨と腰仙椎固定.
A,
スクリュー挿入の始点.
B,
スクリュー軌道.
C
および
D,
適切な軌道のX線透視確認.
E,
適切な軌跡で,腸骨ティアドロップは前後像上に見えるはずである.
F,
大坐骨切痕から20 mm以内で,下前腸骨棘に向けたプローブまたはドリルの経路.
G,
ドリルで開けた穴からガイドワイヤーを挿入する.
H-J,
スクリューの配置を確認するための透視ティアドロップ像.
K,
ロッドの最終位置.
参照:テクニック44.34.
出典
1:
Courtesy DePuy Synthes Companies of Johnson & & Johnson.