図44.109
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Asherの技術.
A,
ロッドの腹腔内部分の長さ.
B,
正中矢状面における腸骨固定部位の横断角度.
C,
腸骨の進入部位から脊椎に沿った縦方向通路の予定線までの冠状面の距離.
D,
直角曲げ.
E,
腸骨仙骨軸平面曲げ.
F,
長径および短径の前弯の配置.
G,
長短胸椎後弯の設置.
H,
矢状面腸骨角調節.
参照:テクニック44.31.
出典
1:
Redrawn from Boachie-Adjei O, Asher MA: Isola instrumentation for scoliosis. In McCarthy R, editor: Spinal instrumentation techniques, vol. 2, Rosemont, IL, 1998, Scoliosis Research Society.