図44.93
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A,
特発性側弯症患者の立位後前X線像.後方アプローチでは,この患者は腰椎まで十分に固定する必要がある.
B
および
C,
前方インストゥルメンテーション後の術後の後方前方および側方X線像.近位スクリュー固定のいくらかの喪失が認められるが,患者は胸椎変形のみの器具操作により冠状面と矢状面の両方で満足のいく矯正とバランスのとれた脊椎を達成した.
出典