図43.31
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青年期Klippel-Feil症候群のX線像の特徴.
A,
正面像は先天性頚椎異常と左Sprengel変形を示す.
B,
開口位歯突起像は頚椎の先天性骨異常を示す.
C,
伸展位像では,歯突起の位置は正常である.
D,
屈曲位像では環椎歯突起間距離の増大を示す.
出典