図43.13
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WertheimとBohlman法による後頭骨頚椎固定術.
A,
エアードリルバーを用いて外後頭隆起の縁を作り,その縁に孔を開ける.
B,
ワイヤーを,後頭骨外板,環椎後弓下,軸椎の棘突起に通す.
C,
ワイヤーを締結し,移植骨を適切に配置する.
D,
移植骨を固定するためにワイヤーを締め付ける.
参照:テクニック43.5.
出典