図41.40
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T12-L1脱臼骨折患者における水平断像(
A
)および矢状断像(
B
)再フォーマット画像.
C
,
10時と2時の位置にある刺入点から18 mmの深さまで椎弓根をドリルで開ける.
D
および
E
,
椎弓根スクリューは適正な位置に設置され,解剖学的アライメントは改善している.
参照:テクニック
37.17
.
出典