Now processing ... 
 Now searching ... 
 Now loading ... 
図41.30
×
›本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります アカウントをお持ちの方は ログイン

ご購入はこちら
A,脊柱管内に向かって骨片と椎間板片が後方突出し,神経要素を圧迫している典型的なC5破裂骨折.B,骨折した脊椎の上下の椎間板を切除し,高速気動バーを用いて後縦靱帯の深さまで骨を切除する.C,遺残する椎体後縁を小さな鋭匙で取り除き,神経要素を除圧する.D,頚椎椎体切除の範囲.E,十分な頚椎除圧後のtricortical(3皮質)腸骨稜移植骨または腓骨同種移植骨を設置する.参照:テクニック41.14.

出典