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図41.19
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歯突起骨折.A,患者は牽引された状態で体位を固定され,開口位像および側方像のための透視画像装置を設置する.B,ワイヤーを保持し,切開位置のレベルを透視画像にて確認する.C,ワイヤーを所定の位置に挿入した側面像.D,開口位像.E,最初のガイドワイヤーにて固定された後の側面像.F,中空スクリュー挿入固定後の側面像.参照:テクニック41.8.

出典