図41.14
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WertheimとBohlmanによる後頭頚椎間固定術.
A
,
ドリルバーを用いて外後頭隆起に縁を作り,その縁に骨孔を作製する.
B
,
ワイヤーを後頭骨の外板,環椎の後弓下,軸椎の棘突起に通す.
C
,
移植骨片にワイヤーを通す.
D
,
ワイヤーを締結して,移植骨片を適所に固定する.
参照:テクニック
41.6
.
出典