図40.13
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椎体間固定術を伴う後方インストゥルメンテーションを併用した固定術.
A
,切開.
B
,S1に多軸スクリューを挿入し,拡張可能なケージデバイスを設置.
C
,ロッドが挿入された.
参照:テクニック40.3
.
出典