図38.11
×
›
本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
アカウントをお持ちの方は
ログイン
ご購入は
こちら
A,
線維軟骨間を破壊している典型的な偽関節.
B,
移植片の崩壊は鋭角な後弯をもたらし,偽関節と相まって脊髄の圧迫を引き起こす.
C,
前方アプローチによる除圧.半椎体切除術では,海綿骨の平行面を形成するために,高速バーで椎間板腔の頭側および尾側を掘削した.角度のついた鋭匙で除圧をした.
D,
前方骨移植は,三皮質Smith-Robinson骨移植をカウンターシンクで定位置に行った.
出典