図38.9
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管状開創器を用いた低侵襲性後方頚椎椎間孔拡大術.
A,
Kirschnerワイヤーで術領域の確認を行う.
B,
シリアルダイレーターの設置.
C,
管状開創器の設置.
D
と
E,
椎弓切除術と椎間孔拡大術.
F
と
G,
椎間板摘出と神経根除圧術.
参照:テクニック38.5
.
出典
1:
From Fessler RG, Khoo LT: Minimally invasive cervical microendoscopic foraminotomy: an initial clinical experience, Neurosurgery 51[Suppl 2]:37, 2002.