図38.1
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ヒト椎間板の組織学的所見.
A,
30か月の小児の標本は,偏光した光で標本を見ると,同心円状の層板が規則的に見えることを示している.
B,
新生児検体は,線維輪の外側と軟骨終板が血管(矢印)と血管溝(アスタリスク)で血管新生されている様子を示している.
出典
1:
A and B stained with hematoxylin and eosin; original magnification, ×10 [A] and ×30 [B]. From Roberts S, Evans H, Trivedi J, et al: Histology and pathology of the human intervertebral disc, J Bone Joint Surg 88A[Suppl 2]:10, 2006.