図37.31
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L1からL4/5への経皮的側方進入法.
A,
術者の示指を傍脊柱切開部位に挿入.
B,
後腹膜腔の同定.
C
,ダイレーターの誘導.
D
,後腹膜腔に挿入され,大腰筋を貫通し,椎間腔外側に直接設置された開創器.
参照:テクニック37.17
出典
1:
Redrawn from Ozgur BM, Aryan JE, Pimenta L, Taylor WR: Extreme lateral interbody fusion (XLIF): a novel surgical technique for anterior lumbar interbody fusion, Spine J 6:435, 2006.