図37.13
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X線側面像
(A)
とMRI T2強調像
(B)
.頚椎のX線側面像でC3上位終板に沿った線を描く.軸椎下前方進入法の際は,下顎角が線よりも高い位置にある必要がある.X線側面像
(C)
とMRI T2強調像
(D)
.顎角が線を越えて伸びている大きな顎では,軸椎下前方進入法でのC2への到達が困難な可能性がある.
出典
1:
From Zhang Y, Zhang J, Wang X, et al: Application of the cervical subaxial anterior approach at C2 in select patients, Orthopedics 36:e554, 2013.