図36.209
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距骨の前内側ドームにおける骨軟骨病変.
A
,
軸面CTでクレーターと骨片を認める.
B
,
環状断CTでは,病変の位置を前方,中央,後方のいずれかに特定できるが,X線像での特定はしばしば困難である.
出典