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図36.183
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外反変形の自然矯正.A,立位での外反屈曲変形のない損傷時の近位骨幹端骨折.B,8か月時点で,15度の外反屈曲変形を認める.C,16か月時点で,数度の自然矯正が生じている.D,経過観察2年で,外反屈曲変形はほぼ消失した.

出典