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図36.157
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AとB,小さい骨幹端スパイクを伴う大腿骨遠位部のSalter-Harris II型骨折.CおよびD,非観血的整復および経皮的ピンニング後.E,術後2週間,骨幹端スパイク部だけの固定では不十分で,整復の喪失が生じた.参照:テクニック36.31.

出典