図36.151
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A
,
挿入部位でのネイルのベンディングは,術後の刺激および疼痛につながる可能性があり,これにより,進めるあるいは除去するために再手術を必要とすることがある.
B
,
骨幹端の顆上部がネイルの遠位の至適位置であり,必要であればその後の除去時のために,ネイルを皮質進入部位から十分に離しておく.
出典
1:
From Narayanan UG, Hyman JE, Wainwright AM, et al: Complications of elastic stable intramedullary nail fixation of pediatric femoral fractures, and how to avoid them, J Pediatr Orthop 24:363, 2004.