図36.125
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12度以上の後方傾斜角は対側スリップの発症を予測すると記述される.線
A
は大腿骨頚部(骨幹軸)に沿って描かれている.線
B
は,骨幹の平面に沿って描かれる.線
C
は,線
A.a
が後方傾斜角であるのに対して垂直に描かれる.
出典
1:
From Park S, Hsu JE, Rendon N, et al: The utility of posterior sloping angle in predicting contralateral slipped capital femoral epiphysis, J Pediatr Orthop 30:683, 2010.