図36.79
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前腕の両骨骨折の髄内釘固定.
A
と
G
,
転位した両骨骨折.
B
,
ピンは転位の少ない骨に刺入する.
C
,
ピンを骨折部位に進める.
D
,
骨折を徒手整復し,近位骨幹端にピンを進める.
E
,
もう一方の骨折も同様に整復固定する.
F
と
H
,
両方のピンが正しい位置にあることを確認する.
参照:テクニック36.15
.
出典