図34.53
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股関節拘縮の矯正のためのVan Bosse近位大腿骨再配向骨切り術における近位および遠位骨切りの作成.
A
と
B
,
近位骨切りは,固定したのみの刃に対して平行に5~8 mm遠位に行う.遠位骨切りは,2つの切断が三角状の頂点として内側に接するように,遠位骨片の骨幹部に垂直に行う.
C
,
第二の骨切りは,遠位骨片の骨幹部に対して垂直である.
D
,
ブレードプレート固定.
テクニック34.43参照
.
出典
1:
A and B from van Bosse HJ, Saldana RE: Reorientational proximal femoral osteotomies for arthrogrypotic hip contractures, J Bone Joint Surg Am 99:55, 2017. C and D from van Bosse HJP: Reorientational proximal femoral osteotomies for correction of hip contractures in children with arthrogryposis, JBJS Essent Surg Tech 7:e11, 2017.