図34.34
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A
,
前脛骨筋腱を遠位側にて分離し,近位側の切開部まで皮下を通す.
B
,
骨間膜に4×1.5 cmの窓を作る.
C
,
骨間膜を通って前脛骨筋腱を後方に移行させる.
D
,
移植腱をBunnell縫合糸またはsutureアンカーで踵骨に固定する.
参照:テクニック34.32
.
出典
1:
Redrawn from Georgiadis GM, Aronson DD: Posterior transfer of the anterior tibial tendon in children who have a myelomeningocele, J Bone Joint Surg 72A:392, 1990.