図34.6
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尖足に対するLambrinudi手術.
A
,
緑色の着色部は切除する距骨の部分を示す〔訳注:上図の骨切り線は足背に寄りすぎている.下図で示されている骨切り線が正しい〕.
B
,
距骨残存部のとがった遠位縁を舟状骨に作成した槽に楔入し,距骨,踵骨,立方骨の粗面を近接させた.
参照:テクニック3
4.6
.
出典