図34.4
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内固定を用いた距骨下関節固定術.
A
,
足根洞上の斜切開.
B
,
足根洞,踵骨の海綿骨,距骨の展開.
C
,
足を矯正位に保持し,Steinmannピンを,できる限り遠位から距骨に入れ,距骨下関節を横切るように挿入する.
D
,
スクリューを距骨頚部から踵骨内へ距骨下関節をと横切って挿入する.足根洞を腸骨稜からの骨移植片で満たす.
E
,
スクリューを挿入した矯正された足のX線写真.
参照:テクニック3
4.3
.
出典