図33.36
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DennysonとFulfordによる，スクリューおよび海綿骨細片を使用した距骨下関節外固定術の手技．
A
，
皮膚切開位置と，距骨と踵骨外側における骨の掻爬部位．
B
，
踵を矯正位にして距骨下関節にスクリューを貫通させた後，距骨および踵骨側面に腸骨細片を埋める．
参照：テクニック33.19
．
出典
