図33.3
×
›
本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
アカウントをお持ちの方は
ログイン
ご購入は
こちら
バクロフェンの持続髄腔内注入.バクロフェンは皮膚からリザーバーに注射する.リザーバーは外科的に設置されたポンプの内部にあり,腹部の皮膚の下にある.このポンプはホッケーのパックほどの大きさで,皮膚に当ててポンプの上に置く装置を使ってプログラムできる.皮膚の下にトンネルを作り,脊柱管に直接挿入したカテーテルから薬剤を持続的に注入する.バクロフェンは髄液と混合し,脊髄に直接作用して痙縮を軽減する.
出典