図32.75
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辺縁の骨性架橋切除(本文を参照).
A,
X線透視により,骨切除が成長軟骨部であることを確認する.
B,
骨孔全体にわたって成長軟骨が見えるようになるまで切除を行う.
C,
代わりの手法として,X線透視下に骨膜剥離を行う方法もある.
参照:テクニック32.27および32.28
.
出典
1:
Redrawn from Birch JG: Technique of partial physeal bar resection, Op Tech Orthop 3:166–173, 1993.