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図32.64
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A,重度の血友病性関節症による痛みと腫脹のある足関節の術前単純X線写真.BとC,クロスさせたスクリューによる固定術後の単純X線写真.6か月後,脛骨遠位部痛と疲労骨折が認められた.D,12か月時点で疲労骨折部に仮骨が認められ痛みはない.E,24か月時点で骨癒合が認められ疲労骨折は消失した.

出典