図32.61
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ビタミンD抵抗性くる病.
A,
治療前の患児では大腿骨遠位に変形が認められる.脛骨はこの画像では確認できない.
B,
大腿骨遠位部と脛骨の外反骨切り術およびピンを組み込んだギプスで治療された3か月後.
C
,
ビタミンD,カルシウム,リンの大量投与によって十分にコントロールされている骨切り術後2年.変形は再発していない.
出典