図32.59
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ステージVのBlount病の12歳少年における左膝の単純X線写真.
A,
脛骨内側プラトーの陥凹角度50度と脛骨内反角度95度を示す術前単純X線写真.
B,
術後10か月の時点で,5度の内反再発が認められる.内側脛骨プラトーの陥没角度は25度に維持されていたが,脛骨では内側骨端線が閉鎖し外側骨端線が開いていることにより脛骨内反角度が90度になっている.
出典
1:
From van Huyssteen AL, Olesak M, Hoffman EB: Double-elevating osteotomy for late-presenting infantile Blount’s disease, J Bone Joint Surg 87:710–715, 2005. Copyright British Editorial Society of Bone and Joint Surgery.