図32.58
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乳児型脛骨内反症に対する脛骨単顆プラトー挙上術.
A
,
骨切り部をマーキングしたドリル穴を示す術中関節造影画像.
B,
脛骨内側にて真の内側関節線に平行に挿入した2本のハーフピン.
C
と
D,
Ilizarovフレームを使用し,脛骨単顆挙上を行って骨切りを完了.
参照:テクニック32.19
.
出典
1:
From Jones S, Hosalkar HS, Hill RA, et al: Relapsed infantile Blount’s disease treated by hemiplateau elevation using the Ilizarov frame, J Bone Joint Surg 85:565–571, 2003. Copyright British Editorial Society of Bone and Joint Surgery.