図32.57
×
›
本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
アカウントをお持ちの方は
ログイン
ご購入は
こちら
ステージIVの乳児型脛骨内反症に対する内側骨端離開．
A
，
切除すべき骨幹端部の骨組織といわゆるBlount病変を図示．
B，
異常に陥凹した前方骨端を示すCT三次元再構築画像．
矢印
は骨端離開で最初に骨切除を開始する骨幹端前面の陥凹部を示す．
C
および
D
，
側面および後側面から見る骨幹端部のくちばし状骨突出．
出典
1:
From Andrade N, Johnston CE: Medial epiphysiolysis in severe infantile tibia vara, J Pediatr Orthop 26:652–658, 2006.
