図32.56
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Blount病に対する骨端骨切り術によるの関節内コンポーネントの矯正.
A,
骨端軟骨の中央部を内側に切開.関節面に平行な顆間部の軟骨下に向かう外側および上方に弯曲した骨切りライン.
B,
骨切りした脛骨内顆を顆間部の軟骨をヒンジとして挙上させ,大腿骨関節面と一致させる.関節面全体が接触し,内側側腹靱帯の緊張を改善させるように骨切り部に骨柱を設置する.
参照:テクニック32.18
.
出典
1:
From Siffert RS: Intraepiphyseal osteotomy for progressive tibia vara: case report and rationale of management, J Pediatr Orthop 2:81–85, 1982.