図32.53
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脛骨内反症に対する脛骨斜面骨切り術(本文を参照).
A,
脛骨粗面での横切開.
B,
Y字型の骨膜切開.
C,
骨膜下露出後のSteinmannピンの刺入.
D,
ボーンソーに骨切り深度の目印をつけ深部への貫通を避ける.
E,
ピン下部での斜面骨切り.
F,
骨片回転とラグスクリュー1本による固定.
参照:テクニック32.15
.
出典