図32.51
×
›
本文へ
画像をご覧になるには
ご契約が必要となります
アカウントをお持ちの方は
ログイン
ご購入は
こちら
脛骨内反症に対する斜面骨切りの角度計算のための早見表.目標とする外反矯正が縦軸上,外旋矯正が横軸上にあり,その交点で示される骨切り角は挿入図のように水平からの骨切り角度θを示す.
出典
1:
Redrawn from Rab GT: Oblique tibial osteotomy for Blount’s disease [tibia vara], J Pediatr Orthop 8:715–720, 1988.