図32.5
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Perthes病に対する骨盤骨切り術.
A
,
両側ともにCatterallグループIIIの病変を呈する7歳児.右側に外側の石灰化(亜脱臼)と骨幹端嚢胞のhead-at-risk徴候を認める.
B
,
3本のピンで固定した骨盤骨切り術の術後8週時.
C
,
術後3年時.大腿骨頭は包み込まれており亜脱臼は認めない.CE角は28度で,大腿骨頭は求心位にあるがわずかに肥大している.
出典