図30.10
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股関節の関節造影検査.
A
,
大腿動脈の指1本分外側で,上前腸骨棘のすぐ下に22Gの脊椎針を挿入し,関節造影を行う.
B
,
剖検標本,造影剤が容易に誤注入される可能性のある領域は関節唇の下,内側や外側の関節包のたるんだ部分と大腿骨頭の骨化と軟骨の接合部.
C
,
整復できない股関節と内側の造影剤貯留像.
参照:テクニック3
0.1
.
出典
1:
John Ogden医師の厚意による