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図29.126
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A,皮質骨切り術のためのDeBastianiの手技.限局した部位を観血的に露出し,4~5 mmのドリルを用いて,骨の前半分に複数の穴をあける.これらの穴を5 mmの骨切りのみを使用して連結させる.この骨切りのみは後方での皮質骨切り術を行う際にも用いられる.B,大腿骨延長用のOrthofixの器具.内反偏位を制御するには,近位側に3本,遠位側に3本のスクリューを使用するか,または予防的に骨切り部で外反させてフレームを取り付ける.参照:テクニック29.48と29.49

出典